PACS更新、PACSの戦略的活用でクリニック経営の問題・課題を解決医院・クリニックPACSコンサルティング

資料請求・お問い合わせTEL:03-3547-3111受付:10:00~18:00(土日祝除く)

24時間ご相談受付

クリニック経営のためのきょうのヒント 一覧

12Next »

  • 2018/03/13(火) きょうのヒント自院があることを知ってもらう(2)
      クリニックがあると認知してもらうために活用されているのが「電柱看板」や「駅看板」をはじめとする「看板」です。また、クリニックの前を通りかかったひとにクリニックの存在を知っておいてもらうためには、フ...
  • 2018/03/08(木) きょうのヒント自院があることを知ってもらう(1)
      一般的に患者さんは、病気になってはじめてクリニック探しをはじめます。病気になっていない健康な状態のときに、「もしも病気になったらあのクリニックに行こう」とは思っていません。けれど、日頃からここにこ...
  • 2018/03/04(日) きょうのヒントPACS設備が整っていることをHPでアピールする
      いくらPACSを設置していても、そのことを患者さんにお伝えしなければ、集患・増患にはつながりません。HP上でPACSにより画像診断が受けられるということを明記することで、他のクリニックとの差別化につながり、...
  • 2018/02/28(水) きょうのヒント変化を目で見て比較できれば納得度は飛躍的に高まる
      普段は見えない患部を患者さんに見せてあげることや、正常時との比較をして差し上げることも、PACSを活用すれば容易に行なえます。治療前、治療後、前回と今回の状態の変化等も患者さんご自身の目で見て比較する...
  • 2018/02/27(火) きょうのヒントPACSを活用することで、患者さんの不安を最小限に
      患者さんの不安の原因の大半は、患者さんご自身が「わからない」ということです。 どんな治療が施されているのか、それも目で見て確認できれば安心感も高まります。ただ画像を保管管理するツールとしてでは...
  • 2018/02/26(月) きょうのヒントPACS を活用することで桁違いな症例数の観察・フィードバックが可能
      治療の結果による治癒のプロセスもつぶさに観察することができるとともに、その観察数もPACS を活用することで桁違いな症例数の観察・フィードバックが可能。症例数の多さは、そのまま経験蓄積に直結し、ドクター...
  • 2018/02/25(日) きょうのヒントPACSの操作はスタッフにまかせる
      PACSの操作は可能な限りスタッフにまかせることが、スタッフのモチベーション向上に直結します。PACSを効果的に活用することで、自分の意思で主体的に関われる医療スタッフのひとりとして仕事をすることができま...
  • 2018/02/24(土) きょうのヒント電話番号は語呂合わせで
      インターネットでの予約が一般的になってきましたが、やはり電話は欠かせない連絡ツール。せっかくなら電話番号は覚えやすく、記憶しやすい語呂合わせを活用しましょう。たとえば3387は「耳・鼻」で耳鼻咽喉科ク...
  • 2018/02/23(金) きょうのヒント新規開業は金曜日か土曜日に
      新規開業というと当然のことのように月曜日と考えがちです。けれど、どんなに準備万端で開業日を迎えても、想定外なことが起こりがちです。金曜日か土曜日に開業すれば、万一トラブルにみまわれてもすぐに休診日...
  • 2018/02/22(木) きょうのヒント一言添える
      病状の説明だけでなく、お家での注意の仕方や対応方法を一言添えるだけで、患者さんの満足度は飛躍的に高まるのです。「あの先生は優しいから」と再来院や紹介につながります。
  • 2018/02/21(水) きょうのヒント看板の高さを見直す
      歩いているひと、クルマを運転しているひと、それぞれの視線に飛び込んでくるような高さに看板は設置されているでしょうか。業者さんまかせにせずに、設置した看板がきちんとアピールしているかどうかぜひチェッ...
  • 2018/02/20(火) きょうのヒント看板は視線の方向に
      道路と並行に設置された看板は、意外に目立たないものです。ひとは移動しているとき、あまり横を見たりしないからです。新たに看板を設置する場合、現状の看板の効果を改善したい場合、ぜひ注意していただきたい...
  • 2018/02/19(月) きょうのヒント日常生活での注意や対応方法を伝える④
      対応するスタッフによって、患者さんへの言葉がけがバラバラになったりしないように、患者さんの症状に応じてかける言葉をあらかじめ決めておいて、マニュアルにまとめておくようにすると、不慣れなスタッフでも...
  • 2018/02/18(日) きょうのヒント日常生活での注意や対応方法を伝える③
      ドクターだけでは患者さんへの説明が不足しがちです。看護師さんや受付のスタッフの方も含めて、生活のなかでのさまざまな注意点をお伝えすることで、そのクリニックへの安心感や信頼感も飛躍的に高まります。
  • 2018/02/17(土) きょうのヒント日常生活での注意や対応方法を伝える②
      「患部が内出血で腫れています」で説明を終えるのではなく、「患部が内出血しているので、腫れがひくまで入浴は避けてください。ただし、短時間のシャワーなら大丈夫です」とお家での具体的な対応の仕方も患者さ...
  • 2018/02/16(金) きょうのヒント日常生活での注意や対応方法を伝える①
      なにげないドクターの一言が患者さんの満足度を大きく高め、「あの先生は優しいから」と再来院や紹介につながります。病状の説明だけでなく、お家での注意の仕方や対応方法を一言添えるだけで、患者さんの満足度...
  • 2018/02/15(木) きょうのヒントトイレのドアは引き戸にかえる
      開き戸は、トイレの前にいらっしゃる他の患者さんに扉がぶつかる危険があります。トイレだけでなく、クリニック内のすべての扉は、開き戸ではなく、引き戸にかえておくことで、不用意な事故も防げます。
  • 2018/02/14(水) きょうのヒントウォシュレットタイプのトイレに
      いくら洋式トイレでも、ウォシュレットタイプの洗浄便座を採用していない場合は、いますぐ洗浄便座にかえてください。いまや日本の全体で7割以上の普及率ともいわれる洗浄便座。特に清潔感の求められるクリニック...
  • 2018/02/13(火) きょうのヒント和式のトイレはいますぐ洋式に
      いまだに和式のトイレがそのまま使われているクリニックが見受けられます。特にシニアの方には、トイレでしゃがむということほど苦痛なことはありません。ご自宅でも和式トイレがほとんどなくなったいま、トイレ...
  • 2018/02/12(月) きょうのヒントリフォームはトイレから
      古くなったクリニックを改装するとき、まずいちばんに考えたいのがトイレのリフォームです。全体の改装をしなくても、トイレだけリフォームするだけでも、患者さんの満足度は格段にアップします。

12Next »

- Powered by PHP工房 -