PACSをより効果的に、より戦略的に活用することで、クリニック経営のさまざまな問題を解決。
クリニック経営の基盤を支える集患・増患から、患者さん1人当たりの患者単価の向上。さらに、看護師さん、看護助手さん、受付さん等のスタッフの採用まで、PACSをより意図的に活用することで、これからのより発展するクリニック経営のための問題・課題解決がかなえられるのです。
より多くの症例を比較検討することにより、ドクターの所見力の向上にも高い貢献を果たすPACS。
治療の結果による治癒のプロセスもつぶさに観察することができるとともに、その観察数もPACS を活用することで桁違いな症例数の観察・フィードバックが可能。
症例数の多さは、そのまま経験蓄積に直結し、ドクターの知識・情報・技術レベルのアップを強力にサポートします。
ひとりでも多くの患者さんへの対応が迫られるクリニックのドクター。
PACSの操作はスタッフにまかせ、ドクター自身は、映し出される映像・画像への所見・判断と、治療方針の選択・決定、具体的治療にのみ集中することが可能です。
また、このPACS操作をスタッフが担当することは、そのままスタッフのやりがいやモチベーションアップにも直結。
単なるドクターの作業的な補佐に留まらず、クリニック診療の根幹を担うことの充実感を感じていただくことで、スタッフのモチベーションアップも同時にはかれるのです。
PACSを戦略的に活用するために欠かせない、PACS更新のポイントを1枚のシートにまとめました。
無料でダウンロードいただけますので、ぜひPACS更新を検討する際にお役立てくださいませ。
